はじめに
「もう一生、誰とも付き合えない・ヤれない。」
2020年、駅のホームで一人、何の通知も鳴らない、冷え切ったスマホを見つめながら僕は本気でそう思っていました。
はじめまして、逆転太郎です。 このブログは、不細工でADHDで空気も読めず、DTが故にLINEを送れば自爆し、デートに行けば1時間無言で終わり、女の子と付き合ったり、大人の関係で遊ぶなんて程遠すぎて、「非モテの極致」だった僕が、いかにして女の子と定期的に遊べるようになったのか、その泥臭い逆転劇をすべてさらけ出す場所です。皆様に平凡でぱっとしなかった僕の数年間を共有し、一人でもブサメン・フツメンでも多くの女の子にモテるようになっていただきたい!そんな切実な想いからこのブログを書くことにしました。
すべては「女の子と喋ってみたい」という切実な願いがきっかけ
2020年、当時の僕は容姿にもコミュ力にも全てに対し、自信がないせいで、「女性とまともに目を合わせることすらできない」非モテの極致にいた。鏡を見るたびに、このまま一生独りで終わるのかという恐怖に襲われていた。そんな僕を見かねて、友人が彼女候補にと一人の清楚系の女性を紹介してくれた。
震える手でLINEを交換し、初めて届いたスタンプ。その瞬間、僕の頭の中では結婚式の鐘が鳴り響くほど舞い上がっていた。しかし、それが天国、いや地獄の幕開けだった。
トーク画面を開くたびに、「嫌われたくない」という焦りが指先に乗り移る。友人が「今は引け」と忠告してくれているのに、僕は自分の話ばかりを詰め込んだ長文を、返信も待たずに連投してしまった。画面を埋め尽くす独りよがりな文字。既読がつかないスマホを1分おきに確認する、惨めな夜が始まった。
それからというものラインでやり取りしていた女性からは、一切ラインが来なくなってしまい、僕が勇気を振り絞って初めて女性に仕掛けた現実は儚く散ってしまった。
この時僕は何がダメだったのか分からなくなってしまい、友人のアドバイスなんて聞く耳を持たず、自暴自棄になってしまった。
ライン自爆から半年後にチャンス到来
LINE自爆から半年。別の友人が、以前とは全く違うタイプの明るめの素朴な女性を紹介してくれた。友人は「まずはデートを目標にしよう」と提案してくれ、LINEの返信内容を一つひとつ丁寧に伝授してくれたのだ。
そのおかげで、半年前の暴走が嘘のようにスムーズにやり取りが進み、ついに人生初の「デート」という約束を勝ち取った。当日、鏡の前で何度も髪を整え、「今日こそは逆転してやる」と意気込んで千葉のオシャレな船橋のカフェへ向かった。
しかし、現実は残酷だった。いざ彼女が目の前に座ると、友人から教わった会話テクニックはすべて散り、頭が真っ白になった。「……あ、今日はいい天気ですね」「そうですね」。会話が3秒で途切れる。コーヒーを啜る音だけがやけに大きく響く、死の1時間。
何か話さなきゃと焦れば焦るほど、脇からは変な汗が止まらない。結局、相手の顔すらまともに見れないまま駅で解散。一人になった帰りの電車、窓に映る自分の情けない顔を見て、僕は本気で鏡を叩き割りたくなった。
僕の恋はもう終わったと思った時全ては始まった
カフェからの帰り道、駅のホームで一人になった瞬間、堪えていた情けなさが一気に溢れ出した。友人があれほど協力してくれたのに、僕はチャンスをドブに捨てた。結局、自分は何も変わっていない。一生、誰とも笑い合えないまま生きていくんだ。そう確信した時、 「僕の恋はもう終わった」と本気で絶望した。
しかし、その夜、部屋の鏡に映る自分の情けない顔を見て、何かが弾けた。 「もう、こんな自分は嫌だ」。このまま一生逃げ続けるか、それとも死ぬ気で変わるか。二つに一つだ。
そこから僕の本当の戦いが始まった。失敗をノートに書き出し、何が悪かったのかを徹底的に分析した。本を読み、人に聞き、泥臭く改善を繰り返す日々。このブログは、そんな僕がどうやって人生を逆転させていったのかを全てさらけだす記録だ。そんなことに向きになるなよってバカにされたって気にしないでいい。周りの人に「たかが女遊びでそこまでしなくいいじゃん」「どうせお前みたいなパッとしないやつ無理だよ」と言われている人が、もしこのブログを見ていたら、騙された気になって僕の書くことを実践して成功して自信をつけていってほしい。
もし今、あなたが過去の僕と同じように苦しんでいるなら伝えたい。「どんなに不細工だって、どんなにパッとしなくたって、どんなにインキャだって、誰だって逆転できる」ということを。次回「第1話・2章」では、僕が最初に取り組んだ「枝分かれ式会話」について具体的に話していく。
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